骨折・術後において、まず第一に理学療法士が意識するべきことは、全身的な介入と患部に対する介入の比重をどうするか、ということからかと思う。 受傷や術後早期であれば、炎症や骨癒合の関係で動けず、ADLが低下していることが考えられる。こうした状況で…

子供の体調不良や遠方の両親が来るなどするうちに更新仕損っていた。気がつけば新年度。 今年度こそ、本業はそこそこ頑張りつつもセカンドキャリアをスタートさせるぞ！ 新人研修やこうした発信の場であれもこれも言いたいときの対処法。 一度に全部言わず、…